営業部のTTです。
先日、通信障害などによって一時的にインターネットを利用しずらい環境になったことによって、どれだけライフラインとして通信依存をしているのかが改めて感じる事が出来ました。
携帯電話が誕生し文字や画像も簡単に送れる時代となった今では当たり前ではなくなった際の対応方法についても色々考えておかないと怖いですね。
営業手段その①:往訪
昨今のコロナ事情もありますが、当然ながら様々な便利なツールが出来たとしても直接相手とお会いして温度感などが非常に伝わり易いですね。
営業手段その②:オンラインミーティング
コロナが流行りだしてから、主流となったのがオンラインミーティングですね。
デジタルにはなってしまいますが、相手の表情や雰囲気なども伝わるので大変便利です。
営業手段その③:電話
手短なところでは次に電話ですね。
言葉のニュアンスや声の強弱など文字だけでは伝わらないところを相手に伝える手段としては非常に有効かと思います。
営業手段その④:メール
今も利用しているのはメール。相互の記録として残しておけるツールとしてはいまだにメールも活用しています。ログとして残ることが最大のメリットですね。
営業手段その⑤:チャットツール
手短に最低限必要な事だけを相手とやり取り手段としては昨今急速に利用が高いです。
スピード感を持って進行出来るのはチャットツールの魅力です。
弊社もSlackやChatworkなども併用しつつ、円滑に業務が行えてます。
上記、様々なコミュニケーションツールを記載していますが、必要に応じてツールを使い分ける事が出来る営業マンを一緒に目指していきましょう!(※営業募集してます。詳しくは一番下の採用情報から)
文:営業部TT