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【備忘録】よく見るのに名前がわからない!デザインスタイル10選

デザイン部のADです。新年度が始まりましたね。いかがお過ごしでしょうか?
参考デザインを探していると、「このデザインかっこいい!」と思っても、名前がわからず検索できない…そんな経験ありませんか?今回は、よく見かけるけれど名前を知らないことが多いデザインスタイルをまとめました!

1.グラスモーフィズム

すりガラスのような半透明デザイン。iPhoneのUIでもおなじみです。

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2.ポップアート

1950〜60年代の大衆文化がテーマ。鮮やかな色と大胆な構図が特徴です。

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3.グラフィティ

スプレーアートのようなストリート感。音楽関連のビジュアルでよく使われます。

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4.スチームパンク

レトロ×未来の融合。ギアや蒸気機関風の世界観が魅力。

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5.サイバーコア

メタリックや回路模様など、近未来のテクノ感あふれるスタイル。

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6.ヴェイパーウェーブ

80〜90年代のノスタルジー感。古いPCグラフィックやグリッチが特徴。

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7.シンセウェーブ

ネオン×グリッドの80年代レトロSF。ゲーミング系でも人気。

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8.グリッチエフェクト

ノイズやバグのような表現で、アナログ×デジタルの世界観を演出。

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9.サイケデリック

幻覚的な色彩と歪んだ形。怪しくも魅力的なアートスタイルです。

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10.横尾 忠則スタイル

1955〜70年代に活躍したグラフィックデザイナー・イラストレーターの横尾忠則さん。
「コラージュ」「ビビッドな色彩」「独特な構図」「シンメトリーなレイアウト」など、当時としては革新的な手法で、唯一無二の表現世界を築き上げました。今なお多くのクリエイターに影響を与えています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
このブログ記事で紹介しましたデザインスタイルが皆さんのビジネスに活用いただけますと幸いです。
文:デザイン部AD