営業部

★ぎっくり腰中でも乗り切る「仕事継続」3つの秘策★

こんにちは、営業部のH.Uです。実は先日、甥っ子との公園全力鬼ごっこにて「ぎっくり腰」をやってしまいました……。
椅子に座るのも、立ち上がるのも激痛……。

本当は安静が一番ですが、どうしても外せない仕事&用事がある時、私たちはどう立ち向かえばいいのか?
実体験から学んだ、仕事をしながら自分で行う「ぎっくり腰治療・対策ポイント」を3つご紹介します。

【 ➀. 椅子を「治療器」に変える!腰が楽な座り姿勢 】
ぎっくり腰の時、一番辛いのが「座りっぱなし」です。
普通に座ると腰が丸まり、椎間板に強い圧力がかかります。

■デスクでの対策コツ

・何かを丸めて腰に
椅子の背もたれと腰の隙間に、丸めたクッション(または大き目のタオルでも)
を挟みます。これで「腰の反り」を強制的に作り、骨盤を立てます。

・足裏をしっかり地面につける
足が浮くと腰に負担が集中します。足が届かない場合は、
束ねたコピー用紙などを踏み台にしましょう。

・深く座りすぎない
痛みが強い時は、あえて浅めに座り、
背筋を伸ばしたほうが楽な場合があります。

『効果』
腰の骨(腰椎)への負担が分散され、
座っている時の「ズキッ」とする痛みが軽減します。

【 ➁. 「30分タイマー」で筋肉の固着を防ぐ 】
「痛いから動きたくない」とじっとしているのは逆効果。
筋肉が固まり、血流が悪くなって治りが遅くなります。

■仕事中のマイルール

・30分に1回は腰を浮かす
スマホのタイマーをセットし、30分経ったら一度立ち上がります。
歩き回らなくても、10秒立つだけで腰の圧迫がリセットされます。

・「貧乏ゆすり」のススメ
座りながら足を小刻みに動かすと、股関節周りの筋肉がほぐれ、
腰への緊張が伝わりにくくなります。

・トイレは遠くへ
あえて少し離れた多目的トイレなどを使い、
ゆっくり歩く機会を強制的に作ります。

『効果』
筋肉の「酸欠状態」を防ぎ、夕方の疲労感と痛みの増幅を抑えられます。

【 ③. 「冷やす・固める」のセルフ応急処置 】
発症から2〜3日は患部が炎症を起こして熱を持っています。
この時期は「温める」のではなく「冷やす」のが鉄則です。

■セルフケアのポイント

・保冷剤でアイシング
休憩時間などに、薄いタオルの上から保冷剤を腰に当て、
10〜15分冷やします。炎症を抑える天然の鎮痛剤になります。

・骨盤ベルト(または腹帯)
腰をコルセットやベルトでしっかり固定してください。
腹圧が高まることで、腰の骨を支える「天然のギプス」の役割を果たしてくれます。

・湿布の選び方
「冷感タイプ」を選び、炎症を鎮めます。

『ポイント』
お風呂で長く温まるのは、炎症期(受傷直後)は
避けたほうが無難です。シャワー程度に留めましょう。

【 まとめ 】

ぎっくり腰は「魔女の一撃」とも呼ばれますが、デスクワークの工夫次第で
痛みと付き合いながら仕事をこなすことは可能です。

・クッションを挟んで骨盤を立てる

・30分に1回は姿勢を変える

・保冷剤で炎症を鎮める

これらを徹底するだけで、回復スピードは格段に変わります。もちろん、無理は禁物!
どうしても辛い時は早めに専門医を受診してくださいね。

皆さんも、腰に違和感を感じたらすぐに対策を!

健康な体で、最高のパフォーマンスを出していきましょう!

文:営業部 H.U