開発部のJSです。近年、IT化が進み連絡や資料などはインターネットから閲覧できる便利な時代になりました。 しかし、娘の幼稚園入園にあたって配布されたのは、アナログな「園生活の手引き」という名の分厚い冊子。
お世辞にも読みやすいとは言えず、「あの情報はどこだっけ?」と探すたびにイライラ…。 そこで、Googleの最新AIツールNotebookLMを使って、この紙資料を「動くナレッジベース」に変えられるか試してみたところ、想像以上の快適さでした。
1. NotebookLMは「ただのデータ化」とはワケが違う
今までも「PDFにしてスマホに入れる」という人はいたかもしれません。でも、NotebookLMが凄いのは、「その中身をAIが完全に理解して、あなたの質問に答えてくれる」という点です。
単なる「検索」ではなく、まるで園のルールを熟知したベテラン先生が24時間体制で隣にいてくれるような感覚でした。
2. ここがヤバい!NotebookLMの「神」機能
実際に使ってみて「これは戻れない!」と思ったポイントは3つ。
① 曖昧な質問に答えてくれる
「水筒のサイズ指定ってあったっけ?」「お弁当の日はいつ?」と、普段使っている言葉で聞くだけでOK。分厚い冊子のあちこちに散らばった情報を、AIが一瞬でまとめて回答してくれます。
② 「根拠」を教えてくれるから安心
AIってたまに嘘をつくイメージがありますが、NotebookLMは違います。 回答の横に「しおりの◯ページに書いてありますよ」というボタンが出るので、ワンタップで実際の紙面(ソース)を確認できます。この「100%の正確性」が、失敗できない園生活では本当にありがたい。
③ チャットだけじゃない!多彩なアウトプット
回答をもらうだけではありません。画面上の「ノートブックガイド(スタジオアイコン)」からは、さらに高度な使い方が可能です。
- スライド作成: しおりの内容をスライド形式でまとめて、家族への共有資料に。
- マインドマップ: 複雑な入園準備や年間行事のつながりを視覚的に整理。 ブラウザ版なら、情報を多角的に視覚化できるので、複雑なルールも一目で把握できます。
3. 準備はたったの2ステップ
「難しそう…」と思うかもしれませんが、やることはこれだけ。
- スマホで撮ってPDFにする Googleドライブアプリのスキャン機能などで、しおりをパシャパシャ撮ってPDFとして保存。
- NotebookLMに「渡す」だけ NotebookLMを開いて、そのPDFを選べば準備完了!
まとめ:日常生活の「脳内メモリ」を空けよう
幼稚園に限らず日常生活は、ただでさえ覚えること・タスクで埋め尽くされています。 「しおりの内容」なんて細かいことはAIに任せてみませんか?Googleアカウントがあれば誰でも無料で使えるNotebookLM、ぜひ一度使ってみてください。
文:開発部JS