休日

夏の日の2022

こんにちは運用部のGtです!

お正月明けてから、あっという間に時間が過ぎ、1月が終わろうとしています。
年齢を追う毎に、時間の流れが早くなっている気がします…笑
忙しい中にあっても、1日1日を噛み締めて大切にしていきたいですね。

今回は、昨年の夏まで遡り「日本三名園」の一つである『偕楽園』に行った思い出を振り返っていきます。

偕楽園とは
江戸時代、水戸藩九代藩主・徳川斉昭(なりあき)によって造園されました。
「偕楽園」の名前には、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願った斉昭の想いが込められています。

https://ibaraki-kairakuen.jp
偕楽園の入り口看板

偕楽園の玄関です。古めかしい看板がいい味を出しています。

竹林とGt

門をくぐるとすぐ左側に竹林が広がっていました。孟宗竹という国内最大の竹が1000本以上植えられているそうです。写真では行儀よく立っていますが、この時足首に3~5匹の蚊がとまっており撮影後に驚いてしまいました。

偕楽園内の川の流れ

夕暮れ時で暗くなってきた園内にて撮影しました。風情があります。

「MITOKAIRAKUEN 」の枠に収めた夕日

最後は、偕楽園の記念写真用枠に人ではなく風景を収めたナイスショットで締めます。

日々忙しい中でも、心を落ち着かせてリフレッシュする時間が必要だと、これらの思い出を振り返る度に思わせられます。

2023年もリフレッシュを挟みつつ、頑張って参りましょう!

文:運用部Gt